ゴマで健康生活

アレルギーに勝つ

最近、ゴマに対して過敏反応を示すお子さんが増えてきました。
小児科の学会においても、このことが取り上げられており、ある年齢においては卵に次ぐ過敏反応の元となっていることが指摘されていて、近年特に認識されてきました。
その原因と考えられているのは、離乳期から与えられたゴマ和えなどのゴマ料理ということです。
香りも高く健康に良いということで昔から注目されていただけに、そのような事象が現れるのは残念なことですが、実際のところ、「ゴマアレルギー」という言葉は小麦粉、卵、そばなどに比べて認識は低いですね。
今後、更に認識が広まり、予防や解決方法などの研究が進んでいけばいいと思います。



ゴマとアレルギーとの関係

母親たちが頻繁に胡麻を利用する理由として挙げられるのは、「栄養が豊富で、健康に良い」というマスコミ報道の影響も大きいと言えるでしょう。
幼稚園や保育園でも、胡麻や、胡麻の入ったふりかけが食卓に常備されていることもあるようです。
給食やお弁当のご飯に、好きなようにかけて食べて良いというところも増えています。
更に、離乳食やマクロビオティック、その他過敏反応を予防する料理について紹介している料理本でも、胡麻や胡麻油を用いたレシピが多く出てくるようになってきました。
「健康に良いので、どんなにたくさん食べても良い」という誤った認識もあります。



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